最新の美術手帖で須田悦弘さんが書かれたテキストが心に残る。
「作品をつくって、それで稼いで、食べて、またつくる。
美術を生業とする、という意識をしっかり持っていたい」
正確には覚えていないけれど、ニュアンスはこんなふうだった。
この方の作品が大好きだが、心持ちもいいなあと感じた。
率直で素直。
濃密な軽やかさ を持つ作品を創る人。
香川での展覧会に行った時、驚きと感動と微笑で心が躍った。
上には上が居らして、私なぞ まだまだである。
ヒロタリョウコnouvelle vague. と 廣田良子 は
制作時のスタンスは違えどどちらも作品を創るという意味では同じ。
商品だと思っていないし、ひとつひとつが作品で、私だ。
体力さえあれば、どこまでも創っていられる。でも
自分にないものを知り それを嘆くことなく 受け入れ、そして
自分の未熟さを知り それを前にむかって受け入れる。
近くに遠くに、支えてくれる人たちの存在がある。
丁寧に愛を込め作品を創る静かな日常。
もうすぐ、また納品のお知らせができることと思います。
今度はcarbonさんに、ポーチを。
日時はまた、お知らせのページで報告いたします。
暫くお待ち下さいませ。
今日も皆に、心からの感謝を。
もうすぐ七月がやってきます。










